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​模試を活用しよう!

生徒さんに格別の授業をお届けします

これからの季節、受験生にとっては模試を受けるシーズンになりますね。

塾に行けば必ず受けることになります

また、学校でも実施され、三者面談等の資料に活用されたりしますよね。

既に習慣になっている生徒さんもいるかもしれません。

しかし、、多くの受験生が模試を受ける意味を勘違いしていたり、模試を活用できていないことが意外に多いのです。

入試模試をフル活用する人としない人で成績の上がり具合に雲泥の差が生まれるほど、模試をいかに活用できるかが合否を左右します。

模試を受ける3つの意味

1.短期的な目標としての役割

2.理解度のチェックの役割

3.本番になれるための役割

塾の中で模試を行うところも多いと思いますが、できれば塾内模試だけでなく、模試会場での模試を受ける方もオススメします。

受験は、いつもの慣れ親しんだ教室の中で、知っている人ばかりの雰囲気で受けるのではなく、模試会場で模試を受けることで、前日の持ち物準備から受験票の確認、会場までの行き方や交通機関の確認、知らない人ばかりの中でテストを受ける雰囲気、休憩時間の過ごし方など、本番と同じような色々なことを経験できます。

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